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ポリリンホワイトニング症例
本日の症例です。
以前、歯と歯の間にプラスチックの樹脂で治療を行っており
施術後は歯が白くなったため差がハッキリと出てきておりますので
今後詰め替えを行い色味を整えていきます。
ホワイトニングでは、詰め物や被せ物は色が変化しません。
治療後、ご自身で色味の違いを確認していただき
ご希望があれば治療のお約束をいただきます。
ご不明な点などあればお気軽にご連絡下さい。
ホワイトニング。
どうも、井上です。
最近よく患者様から『ホワイトニングはどれくらいもつの?』『すぐ白くなるんですか?』と聞かれます。
ホワイトニングの効果は個人差があり、すぐに効果が現れて白くなる人もいれば、
なかなか効果が現れずしろくならない人もいると言われています。
しかし、ホワイトニングを繰り返し行うことでたいては効果が得られると言われています。
また、ホワイトニングの効果がどれくらい持続するかというと、その人の生活環境にもよりますが、
通常は半年から1年程度とされています。
せっかくホワイトニングをしても1年もすると効果がなくなってしまうのは残念ですが、
その効果を持続させるために「タッチアップ」という方法があります。
これは3ヵ月から6ヵ月おきに定期的にホワイトニングをし続ける方法です。
また、ホワイトンニングの効果を持続させるためにも、食生活や歯の手入れなどにも注意することが
必要です。
歯を健康な状態に保ち、しっかりケアすればずっと白くてキレイな歯を維持できますよ!
ジューンブライド
六月に結婚した花嫁は幸せになれるというジューンブライドのお話し、だれもが一度は耳にした事がありますよね?
そもそもどうして雨の多い季節の花嫁が幸せになれるのか不思議に思っていましたが
実はこの話はヨーロッパからの伝承だそうです。
June(6月)という月名はローマ神話の結婚を司る女神であるジューノからとられている為、この月に結婚する花嫁は幸せななるだろういうあやかり説、他にはヨーロッパの6月は一年中で最も雨が少ない、気持ちの良い季節なので、街中が祝福ムードになっているという説があります。
純白のドレスには、きれいな白い歯がよく合います。
当院では、花嫁さんにホワイトニングをおすすめしております。
ご相談もお受けしておりますので、お問合せ下さい。